
オーガニックの衣類や、無添加の石けん、農薬を使わない野菜を選んだり、食品の添加物を確認するなど、
“環境にやさしく身体にいいと思うもの”を自分で選ぶ人が増えています。
でも、日常生活の大半を過ごす住まいに関してはどうでしょうか?
近年、新築や改築(リフォーム)直後の室内空気汚染によって引き起こされる、シックハウス症候群や
化学物質過敏症が社会問題になっています。それは、建材や建材関連品に使われている大量の
揮発性化学物質を吸い込むことが原因とされています。
現実に、“新築した家に住めない人がいる”のをご存じですか?
夢のマイホームのはずが、住むことで健康を損ねる危険をはらんでいるとしたら…

「体に悪いものは使わない」
そんな当たり前のことに目をつぶり、コストと効率を優先して画一的に化学建材を多用し、まるで使い捨てられるように生産・消費されていく日本の住宅事情。大量消費社会は深刻なエネルギー問題やゴミ問題など、環境の悪化を招いてきました。
そのような状況に、当社も疑問を感じ始めました。
私たちは、本当に“快適な生活環境を提供できているだろうか?”
これからの時代で求められるのは、人と地球にやさしく、みんなが心から喜びあえる“自然と調和した住まいづくり”。そこで当社は、安心安全な天然素材にこだわって家族の健康を守り、手をかけながら家族と一緒にゆっくり時を刻む、スローハウスという考え方にたどり着きました。
創業以来、「快適な生活環境を創造する」ことを追求してきた私たちが、そうした「本物の住まい」を探し求めて出合ったのが「無添加住宅」。
吟味を重ねた天然素材を使い、化学物質をできるだけ使わない家。いいものを長く、古くなるほど味わいが出て愛着の持てる住まいは、一生のお付き合いをモットーとする私たちの“想い”と重なり合ったのです。
















